— 日テレNEWS (@news24ntv) January 6, 2020
新年早々プロンプターガン見してる安倍晋三総理大臣 pic.twitter.com/J0qHw7D48Y— ジャム (@jam9801) January 6, 2020
事前に書面で通告された質問に役人が書いた回答を読み上げるだけならそれ記者会見じゃないでしょう。もう止めなさいよバカバカしい。プレスリリースもらってそのまま紙面に載せればいいじゃない。政府広報でいいなら。 https://t.co/RM9nNUubFM— 内田樹 (@levinassien) January 6, 2020
ＮＨＫ夜ニュース。安倍首相年頭会見はプロンプター丸映り。視聴者から「このガラスみたいなものは何ですか」といった質問は来ないのだろうか。 pic.twitter.com/it75IUKmBb— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) January 6, 2020
緊張感のない退屈そうな表情からも分かる通り、安倍首相は質問が終わるのを待っているだけ。なぜかといえば、聞かれる前から答えは決まっているから。 https://t.co/cbSqajKC5W— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) January 6, 2020
記者が丁寧に質問しても— JIGPIX (@JIGPIX1) January 6, 2020
丁寧に説明すると…総理
しかし、質問に関係ない書かれた原稿を読んで終わらせる。
見事な【丁寧】と言う言葉を無意味化する国の総理大臣。その人の名は
安倍晋三さん。
沖縄県民の心に寄り添うと言って
辺野古の埋め立てを強行する。
一貫した【嘘】をつき続ける総理大臣。 https://t.co/pCh9bvXpG9
質問と回答が噛み合ってないな。こういう時は次の記者も全く同じ質問をするべきだ。答えなければ１０回でもやるべきだ。 https://t.co/O3FJtBk6Uo— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) January 6, 2020
安倍首相が年頭記者会見でIR汚職をスルー、米国、イランの名も口にせず、自衛隊の中東派遣強行だけは明言！ https://t.co/8bB4P1CUTI— litera (@litera_web) January 6, 2020
【ボクチンのおままごと】幼稚園以下のアベの記者会見がおままごと以下になってきた。おままごと記者会見では忖度家庭教師役の記者の誘導尋問に答えるだけで、桜を見る会は３０秒、IR疑惑を問われるといやいやと逃げる姿がテレビに放映されちゃった、ボクちゃん。https://t.co/8V6TwtopId— 金子勝 (@masaru_kaneko) January 6, 2020
この会見通しでみれば、安倍首相は最初から最後の記者質問答弁まで、全て左右のプロンプタと机上原稿をかわるがわる読み上げていることがよくわかる。おそらく一字も自分の言葉はないだろう。其のくせ時に大げさな身振りと芝居がかった抑揚をつけるので見ているこちらが恥ずかしくなる。AIで十分だ。 https://t.co/PxXAP0sRl1— 山羽明人🍛６０はでんでんコード (@cIHtcCLzQtI7ZPX) January 6, 2020
東京新聞:首相年頭会見 改憲は国民の声なのか:社説・コラム(TOKYO Web) https://t.co/N8xJfxTl0q— 戦争をさせない1000人委員会 (@committeeof1000) January 7, 2020
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安倍首相の年頭会見。やはり事前に記者から通告された質問を、首相が書面で読んでいるばかりで、主要国の首脳会見とは言えない内容でした。朝日の松山記者が「桜を見る会」について聞いたことは良かったですが、安倍氏はメモをごく短く読み上げただけでした(続 https://t.co/WSNIeca4QO via @YouTube— Toshi Ogata (尾形 聡彦） (@ToshihikoOgata) January 6, 2020
続2)安倍首相「会見」では、質問を事前通告しているが故のちぐはぐなやりとりがありました。首相が冒頭コメントで社会保障制度改革が「本年、内閣の最大のチャレンジ」と言った直後に、テレ朝記者の冒頭質問は「内政面で最も成し遂げたい課題は何か」。首相は話を繰り返しただけで無駄な質疑でした(続— Toshi Ogata (尾形 聡彦） (@ToshihikoOgata) January 6, 2020
続4)首相「会見」での幹事社の質問内容も気になります。12月に日経記者、今日もテレ朝記者が聞いたのは、憲法改正。臨時国会で進展がなかった話を、なぜ記者が冒頭で何度も聞くのでしょうか。改憲はむしろ安倍首相がアピールしたい話。記者が、首相が言いたいことを忖度して聞いていないでしょうか(続— Toshi Ogata (尾形 聡彦） (@ToshihikoOgata) January 6, 2020
続6)首相「会見」のやらせぶりを批判されても官邸がそれをやめようとしないのは、記者をねじ伏せていることを世間に示す一種の「マウンティング」にも見えます。米記者たちは連日、トランプ大統領と丁々発止のやりとりを繰り広げています。内閣記者会は、読者と、自らの信頼のために立ち上がるべきです— Toshi Ogata (尾形 聡彦） (@ToshihikoOgata) January 6, 2020
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