山中教授「飲食店の営業を止めるなら、補償が必要。英国の友人は2週間前から休業しているが、先日政府から300万円振り込まれ、従業員給与も8割が補償、法人税も1年免除」 尾身氏「施設の使用制限と補償はセットでないと実効が上がらない。政治決断が必要」（Nスぺ4/4）

NHKスペシャル山中教授。さすがツボを押さえている「飲食店の営業を止めるなら、補償が必要。英国の友人は2週間前から休業しているが、先日政府から300万円振り込まれ、従業員給与も8割が補償、法人税も1年免除」
尾身氏「施設の使用制限と補償はセットでないと実効が上がらない。政治決断が必要」 pic.twitter.com/AdrkHL71O0

— ryota (@ggzhmru2) April 4, 2020

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NHK。尾身茂氏「……どうしてもクラスター感染のハイリスクの場所に行ってもらわない、ある意味ではそこの施設の使用を制限する。それを要請をする時に、私もそれは、国の責任として、要請するんだったら、同時に経済的な支援をする」。#政府は今すぐコロナ休業に全額補償を pic.twitter.com/CgC9crrGxY

— YAF (@yagainstfascism) April 4, 2020

NHK。尾身茂氏「特措法には、経済支援をする部分が、法律に入ってない、自動的には。だからここは法律の世界を超えた、政治的な決断、リーダーシップが非常に重要で、そうでないとただ一方的に要請をしても、実効が伴いません。経済的支援をすることがカップルになってやらないと、実効があがらない」 pic.twitter.com/tPV0mOSy0z

— YAF (@yagainstfascism) April 4, 2020

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NHK尾身氏　感染症対策でガードの上げ下げという言葉を初めて聞いた。ボクシングじゃあるまいし、正確なサーベイランスをしていない状況で、どうやってガード上げ下げのタイミング図るのか。もう彼の話は聞く価値無し。ずっと瀬戸際続けて、感染拡大のグラフがどう変わろうと自説は同じ。

— 伊藤隼也 (@itoshunya) April 4, 2020

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山中伸弥「検査数が世界の中でも特異的に少ないことを考えると、感染者の急増はすでに始まっていると考えるべきです。これまでわが国は、無症状や軽症の感染者の急増による医療崩壊を恐れ、PCR検査を限定的にしか行ってきませんでした。このままでは……」 https://t.co/vsDRuusdsL

— 町山智浩 (@TomoMachi) April 2, 2020