【安倍晋三のウソが徐々に暴かれてゆく】 桜を見る会 前夜祭問題 明細書は誰に ホテル各社に聞いてみた（NHK）；「まず数百人規模のパーティーの代金を参加者個人がホテル側に支払うことはあるのか尋ねました。すると５つのホテルはいずれも「原則として代金は主催者からまとめて支払いを受けます」と回答しました。」 「次にパーティー代金の支払いが終わる前にホテル側が参加者に領収書を発行することはあるのか聞きました。これについて５つのホテルとも「ありません」…５つのホテルはいずれも「パーティーについては原則として主催者側に明細書を発行します」…「再発行は可能です」と回答しました。」

https://t.co/DG2mB7ppxh「まず数百人規模のパーティーの代金を参加者個人がホテル側に支払うことはあるのか尋ねました。すると５つのホテルはいずれも「原則として代金は主催者からまとめて支払いを受けます」と回答しました。」

— 本田由紀 (@hahaguma) November 19, 2019

「次にパーティー代金の支払いが終わる前にホテル側が参加者に領収書を発行することはあるのか聞きました。これについて５つのホテルとも「ありません」…５つのホテルはいずれも「パーティーについては原則として主催者側に明細書を発行します」…「再発行は可能です」と回答しました。」

— 本田由紀 (@hahaguma) November 19, 2019

“「ＡＮＡインターコンチネンタルホテル東京」は「明細書の保存期限は社内規定で７年程度となっていて履歴も残っているので、ご要望があれば過去にさかのぼって発行することが可能です」と回答。「帝国ホテル」は「保存期限は７年間で主催者側から要請があり、本人確認ができれば可能です」と説明” https://t.co/X7aR4g0xGX

— ガイチ (@gaitifuji) November 19, 2019