2011年12月6日火曜日

第31回全国中学生人権作文コンテスト 内閣総理大臣賞 玄祺と健太の「絆」

東京 江戸城東御苑(2011-12-06)
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ブログ「薔薇、または陽だまりの猫」さんの12月4日付けの
「全国中学人権作文コンテストで福岡の朝鮮学校生徒が最優秀・内閣総理大臣賞」
を読んで、とっても感動した。

昨日、また読んで、
実は、今日もまた読んだ。

この健全な骨太感が、とても爽やかで、頼もしい。

是非読んで戴きたいと思い、ご紹介する。
法務省のこのページから入ると全体が見えます(コチラ)

アウトラインは下記(法務省の別ページにあるもの)

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第31回全国中学生人権作文コンテスト中央大会における入賞作品概要(11作品)

1 内閣総理大臣賞 「絆」
福岡県・九州朝鮮中高級学校 中級部3年 崔 玄祺(ちぇ ひょんぎ)

健太には右手首から先がない。
体も小さく,体重も軽いが,小学校のときからいつも同じラグビースクールで一緒にボールを追いかけていた。
手が不自由だからと特別扱いなどしなかった。
中学にあがり病気のせいで背骨の歪曲した健太に,身の回りの細々としたことも手助けするようにと,周りの大人達は言うが,それは本当に健太の望んでいることなのか…。

夏の大会敗退後,健太は「高校でもラグビーするよ。」と言った。
健太とパスをつなげばわかる,本当に大切なことが。
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誤解を怖れずに言うと、
フツーの人間には感じ得ない、理解し得ない何か
----- 多分、強制された、理不尽な距離感 ------
を共有しているところに、その骨太さの根拠があるように思える。
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