2013年6月11日火曜日

維新の東国原英夫、都議選の応援で「私も橋下さんも風俗で…」。聴衆から「東国原! 何てことを言うんだ!」と怒られた。

日刊スポーツ
東国原氏「私も橋下さんも風俗で…」

 日本維新の会の東国原英夫衆院議員(55)が、党の逆風と自らの逆風人生を重ね合わせ、笑いを誘った。8日、東京都日野市の京王線高幡不動駅前で、都議選(14日告示、23日投開票)に同市から立候補予定のタレント佐々木梨絵(30)の応援で演説した。

 橋下徹共同代表の従軍慰安婦発言などで党の支持率が下がり、都議選で苦戦が予想されることについて「私の人生も逆風だらけ。15年前の98年、ある不祥事を起こしました。風俗事件でした。大変でした。橋下さんも今回、風俗に関する発言でした」と話した。98年10月に都内の風俗店で16歳の少女と淫行したことが発覚し、その後の芸能活動を自粛していた。

 たけし軍団の一員として出版社を襲撃するなど、警察が絡む不祥事も多く、橋下氏の発言トラブルぐらいでは動じていなかった。

 この日は都内を回り、聴衆から「東国原! 何てことを言うんだ!」と怒られたという。「私が言ったんじゃないんですけどね(笑い)。橋下代表も言ってましたけど、大いなる誤解がある。彼が説明する文章を読めば、ご理解いただけるはず。党の発言は、我々が誤解を解いて回らないといけない」。国内だけでなく国際的も非難を浴びている橋下氏を全面的に擁護する考えを示した。広告塔としての役割を認識している様子だった。【柴田寛人】

 [2013年6月9日9時17分 紙面から]

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