2015年10月28日水曜日

「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」東京・汐留で開催 - 20世紀美術を切り拓いた芸術家 — Fashion Press

1 件のコメント:

  1. こんにちは。
    私も『ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち』展を見てきましたので、興味を持って読ませていただきました。
    ゴーギャンがブルターニュのポン=タヴァンで、エミール・ベルナールらと出会い、お互いに影響を受けつつ「総合主義」という前衛的な美術を築いていく過程が理解できてよかったと思いました。「ポン=タヴァン派」というグループの中で輪郭線に囲まれた色面による装飾性と象徴性、神秘性に結び付く絵画を描いていたことは、興味深くゴーギャンの絵画に対する理解が深まりました。


    私もブログに過去の美術展などで見たゴーギャンの傑作も含めて、ゴーギャンの絵画の流れを整理し、ゴーギャン芸術の本質を考えてみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただける感謝致します。


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