ETV特集「それはホロコーストの”リハーサル”だった~障害者虐殺70年目の真実~」 生きる値打ちのある無しを国家が決める。進んでガス室に患者を送る科学者、医療従事者、町の住民も知ってた。人はプロパガンダに割と簡単に乗る。弱者はお荷物と国が言い出した時にそれは始まる。吐きそうだ。— taka.pea (@oceanchildhigh) 2015, 11月 7
ETV特集▽それはホロコーストのリハーサルだった~障害者虐殺70年目の真実 ナチス・ドイツは、ユダヤ人虐殺「ホロコースト」の前に、障害者や病人たちを大量に殺害していた。そこにはいったい何があったのか。資料と遺族たちの証言でたどる。 https://t.co/qxsokyV8Nz— 山本宗補 (@asama888) 2015, 11月 7
続「それはホロコーストのリハーサルだった~障害者虐殺70年目の真実」のタイトルを見ただけでこみ上げてきてしまった。もうそれだけで息苦しくなった。一ヶ所では毎日120人がガス室で殺されていった。ホロコースト開始までに20万人も。 pic.twitter.com/aOQ6tvaof6— 山本宗補 (@asama888) 2015, 11月 7
続)戦後70年近く経とうとも、戦争の負の歴史を掘り起こし、両親や祖父母の時代の負の歴史を深く反省し、繰り返すことを拒否しようと日々努力を続ける国と、負の歴史に蓋をし、責任の所在をあいまいにし、侵略戦争を美化さえしようとする国との真逆な姿勢を突きつけられた思いを感じながら観た。— 山本宗補 (@asama888) 2015, 11月 7
続)フォン・ガーレン司教の勇気ある安楽死非難説教は教会ルートで流布。20日後、ヒトラーは「T4作戦」を中止する命令を下した。 歴史学者の指摘にも驚愕。「ナチスのような政権でも、国民の感情をとても気にしていたのです」(画像Eテレ) pic.twitter.com/cYpCcZM03e— 山本宗補 (@asama888) 2015, 11月 9
追記資料:ナチスの「安楽死」作戦とミュンスター司教フォン・ガーレン(日本歯科医史学会第30回(平成14年度)学術大会一般演題抄録)泉 彪之肋著 https://t.co/fbMsH9l2L5 https://t.co/U6dIfQ1P5Q— 山本宗補 (@asama888) 2015, 11月 9
NHK | ETV特集 「それはホロコーストの“リハーサル”だった~障害者虐殺70年目の真実~」 https://t.co/5xD6ao12Gq ※医師たちはナチスに強制されてではなく自ら進んで虐殺に加担した。「生きるに値しない命」を終わらせるのは犯罪ではなく社会のためだとして— Hajime Imai〈今井 一〉 (@WarszawaExpress) 2015, 11月 8
それはホロコ―ストのリハ―サルだった~障害者虐殺70年の真実 - Dailymotion動画 https://t.co/f8c8KBrlWi
— 宮台真司 (@miyadai) 2015, 11月 9
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