2017年10月21日土曜日

低い投票率、民意と隔たり 批判の棄権、結果左右せず 衆院選 (朝日新聞); 記事に添えられたグラフを見れば小選挙区制の「副作用」が歴然。「棄権は非常に危険な発想だ…投票した候補や政党が野党となっても、明確な批判票があることが分かれば勝った側も強引な政権運営はできなくなる」と田中愛治・早大教授(投票行動論)




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