2019年11月24日日曜日

首相の「責任」の耐えがたい軽さ―モリ・カケ・ヤマ・アサ・サクラ(水島朝穂);「松島法務大臣の「うちわ」が公選法違反の寄附行為の疑いがあり、また辞任した他の大臣たちは政治資金収支報告書の不記載ないし虚偽記載を問われたとすれば、今回の「桜を見る会」における安倍首相の責任は、その規模、内容、悪質性からして、総理大臣辞任は免れないだろう」

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