PCR検査、日本が少ない6つの理由は？ 専門家会議が会見で説明（ハフポスト）； 「発熱後4日」とする受診のガイドラインについても「すぐ受診できるよう」見直しを表明しました / 日本もPCR検査でつかめていない感染者が10倍いるというWHOの渋谷さんの指摘は？「その通り」。厚労省の集計で、東京都の陽性率がニューヨークより高くなっているが？「東京の検査人数は民間の保健適用での検査が入っていない数なので、実際はこれより下がる」

【NEW】
「（発熱後）4日待たなくてもすぐに受診できるようにして早々に発表する」

新型コロナウイルス感染の受診目安について、政府の専門家会議が見直しを表明

PCR検査体制についても「最低でも1日2万件までいく必要がある」と指摘しましたhttps://t.co/N5s2MmANT1

— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア / 世界各国に広がるニュースサイト (@HuffPostJapan) May 4, 2020

専門家会議記者会見。日本もPCR検査でつかめていない感染者が10倍いるというWHOの渋谷さんの指摘は？「その通り」。厚労省の集計で、東京都の陽性率がニューヨークより高くなっているが？「東京の検査人数は民間の保健適用での検査が入っていない数なので、実際はこれより下がる」

— 宮本徹 (@miyamototooru) May 4, 2020

会見で尾身氏がPCR検査が遅れている理由を縷々述べたが、全く他人事で責任意識のかけらもない。2009年に厚労大臣として私が新型インフルに対応した ときも、専門委の座長がこの人物。対応に不信感を持った私は、若手研究者で大臣直属のチームBを作り、その意見を採用して早期の感染終息に成功した。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) May 4, 2020