2020年6月21日日曜日

パフォーマンス・ファースト小池百合子! → 再選ファーストへ透ける魂胆 コロナ感染を巧妙に印象操作 ; 「感染拡大を招いた3月の3連休の最中、厚労省のクラスター対策班から感染拡大の衝撃的な試算を提出されたにもかかわらず、小池知事は公表しなかった…東京五輪の延期が決定した翌日、臨時会見を開いて「ロックダウン」「感染爆発 重大局面」と強い言葉で危機をあおった」 「知事選再出馬表明の前日には東京アラートを解除。保身優先で動いてきたのが他ならぬ小池知事なのだ…都知事選が迫るにつれ、感染者数の動向とは無関係に、全面解除ありきで突き進んできたように見えます。.....」」




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