経費膨張した東京五輪の社説です。「国立競技場は大会後の運営形態が決まっていない上、年間維持管理費は24億円にのぼる。臨海部に東京都が整備した競技施設も同様だ。6施設のうち黒字が見込まれるのはコンサートにも利用できるバレーボール会場の有明アリーナだけだ」https://t.co/ollwepilsX
— 小川一 (@pinpinkiri) August 12, 2021
公費で穴埋めされる五輪経費の記者の目です。「スポンサーからの拠出金を使い組織委が民間企業に委託した事業は契約額などが公表されていないものが多い。民間同士の契約である、というのが理由だ。競技会場を運営する民間企業の委託費の総額などは非公表だ」https://t.co/NREKKkrVS5
— 小川一 (@pinpinkiri) August 12, 2021
五輪経費3兆円超え…当初は約7300億円 「コンパクト五輪」とは何だったのか? https://t.co/kIr4bl880U #AERAdot #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) August 7, 2021
さて、感動代の請求書がこちらになります。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 8, 2021
東京五輪の国民1人あたりの負担額「都民10万3929円」「国民1万408円」https://t.co/NSMVvHId2x
東京五輪の開催費用で買えたモノ「300の病院」「1200の学校」 米紙が皮肉報道(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/6ZNAo9jWMJ
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) August 8, 2021
消えたチケット代900億円 巨額赤字、負担は東京都? https://t.co/ZuXhF5R1jJ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 11, 2021
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