2024年3月27日水曜日

残されなくなる記録が残念 → 気象庁、明治時代からの天気目視を3月26日に終了(日経); おおむね3時間ごとに職員が屋外で空を見上げて観測していました。目視をやめることで細かな気象現象の約30項目が日々の記録から途絶えることになります。

 

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