2024年6月17日月曜日

【大阪からの企業流出が止まらない】関西大学・宮本勝浩名誉教授が分析する関西財界の地力の低下「阪神連覇の経済効果に期待するだけではダメ」;「国データバンクの調査によれば、昨年、大阪府へ転入した企業は155社ある一方、転出した企業は196社。1982年以降、42年連続の転出超過だ。」 「関西経済を引っ張る大企業がいなくなったのは間違いない。、、、、、このままでは関西財界には電気、ガス、鉄道といったインフラ企業しか残らないと冗談半分で心配する関係者もいます」  



 

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