バンス氏「子供の数だけ親に投票権追加を」 過去発言がまた波紋（毎日） / JDヴァンス 「カマラ・ハリスのような出産経験のない女性は、惨めな人生を送っている『変わり者』で、アメリカにとって直接的な利害を産まない」（cat lady=変わり者と訳しましたが、ニュアンスとしてはもっと侮辱要素含みます。） / トランプが指名した副大統領候補のJ.D. ヴァンスは『ヒルビリー・エレジー』の作者 ； 「その後のヴァンスの変貌ぶりにはかなり失望していた。今回VP候補になったのは驚かないが、失望は絶望に変化した」（渡辺由佳里） / Netflix『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』予告編 / （JDヴァンス）ハイオ州の上院議員に共和党から立候補するに当たって、これまでの反トランプ的な発言を謝罪し、ツイートを撤回 / 世界的ベストセラー作家がトランプ派に寝返って大勝利（ニューズウィーク日本版2022年5月9日 ） / 貧しい白人を描いた『ヒルビリー・エレジー』は、本当に「トランプ支持者の物語」なのか（藤崎剛人 21.02.18） / 2017.12.27「ヒルビリー・エレジー的言説がどうしても必要だった理由」（中山俊宏） /

維新トンデモ案の元ネタはこれか～？　⇒バンス氏「子供の数だけ親に投票権追加を」　過去発言がまた波紋（毎日新聞） - goo ニュース https://t.co/DW2aI4BYyl

— Shoko Egawa (@amneris84) July 27, 2024

「子のない惨めな変わり者」　共和・バンス氏の過去の暴言が拡散 https://t.co/FrUG41u89f

— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) July 24, 2024

Cat ladyとは沢山の猫と暮らす孤独な独身高齢女性を揶揄した言葉。カマラ・ハリスさんには夫と夫の連れ子２人います。JDヴァンスはこれで女性票を失ったな。もともとレイプ犯のトランプの副大統領というだけで女性票捨ててるが。 https://t.co/mGsYKT9TEK

— 町山智浩 (@TomoMachi) July 24, 2024

トランプが指名した副大統領候補のJ.D. ヴァンスはかの『ヒルビリー・エレジー』の作者
この本を初期に日本に紹介し、邦訳版では解説も書かせていただいた者として、その後のヴァンスの変貌ぶりにはかなり失望していた。今回VP候補になったのは驚かないが、失望は絶望に変化した。😔

— 渡辺由佳里 YukariWatanabe (@YukariWatanabe) July 15, 2024

★★緊急重版決定★★

Ｊ・Ｄ・ヴァンス『ヒルビリー・エレジー』（文庫）重版決定いたしました

トランプ支持者の実態を描き、当時アメリカで大ベストセラーとなった本作

Ｊ・Ｄ・ヴァンス氏がトランプ氏から副大統領候補に指名され、再び注目が集まっています #アメリカ大統領選挙2024 pic.twitter.com/NCdsOIdcF6

— 光文社 書籍販売部 (@kobunsha_cs) July 17, 2024

うっわ！副大統領候補としてトランプに指名されて今話題のヴァンス上院議員って、Netflixで観た『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』の原作者＆主人公自身だったのか！びっくりだわ！
てことは彼は労働者階層出身の議員なワケで、この先もし米大統領まで昇りつめたらスゴイなー。胸アツだなー。 pic.twitter.com/IcDW5pOSV8

— 片岡K (@kataoka_k) July 17, 2024

｢ヒルビリー･エレジー｣Netflix鑑賞｡批評的に成功した作品ではないが､ロン･ハワードの手練れの演出やエイミー･アダムス始め役者たちの高い熱量に支えられた力作だ｡田舎の貧困家庭を舞台に薬物依存のシングルマザーと息子､祖母の罵倒が50%を占める愛憎描写は体力を消耗するが､後味は悪くない｡ pic.twitter.com/dDqkBteT09

— 阿乱隅氏 (@yoiinago417) October 7, 2021

J・D・ヴァンスがトランプの副大統領候補になったと聞いて。ヴァンスがトランプ派に転向する前に書いたコラムだが、『ヒルビリー・エレジー』の著者がなぜこうなってしまったかは検討しなきゃならんと思う。https://t.co/Fh3ZkYYaIy

— 北守さん (@hokusyu1982) July 15, 2024

ヒルビリー・エレジーでおなじみのJ・D・ヴァンスが「トランプ支持者の代表」と思われがちだがそれは少し違う。2017年の今は亡き中山俊宏教授の文章はとてもとても鋭いので読んでおいて損はない。もしご存命だったら今の状況をどう見られるか聞いてみたいなあhttps://t.co/RJPsBjhpwX

— FAYE (@Le4Fey) July 16, 2024

『ヒルビリー・エレジー』を書いたJDヴァンス、オハイオ州の上院議員に共和党から立候補するに当たって、これまでの反トランプ的な発言を謝罪し、ツイートを撤回したとのこと。本を出した当初は理性ある人のようにも見えたのだが…。https://t.co/py3SKd7i5W

— Kazuto Suzuki (@KS_1013) July 6, 2021

世界的ベストセラー作家がトランプ派に寝返って大勝利

＜アメリカの繁栄から取り残された白人のルポ『ヒルビリー・エレジー』を書いたJ・D・バンスが今までのトランプ批判を謝罪し、共和党候補に＞#トランプ　#アメリカ #ニューズウィーク日本版 https://t.co/G3bDljflwa

— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) May 9, 2022

トランプの副大統領候補Ｊ.Ｄ.バンスは『ヒルビリー・エレジー』で白人「下級国民」の苦境を描いてリベラルの寵児になったあと、ピーター・ティールのファンドで働き、上院議員選の資金もティールが出しました。トランプが大統領になればティールの影響力も増すでしょう。https://t.co/YBjS9MhKPR

— 橘　玲 (@ak_tch) July 16, 2024

今朝の朝日新聞に、いま話題の本『ヒルビリー・エレジー　アメリカの繁栄から取り残された白人たち』（光文社刊）の著者、Ｊ.Ｄ.ヴァンスさんのインタビューが掲載されました。インタビュアーは『ルポ トランプ王国』の著者、金成隆一記者です。 pic.twitter.com/yp9gnuM6PR

— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) June 6, 2017