ノスタルジーと維新政治の帰結 大阪万博の「失敗」、松本創さん語る（朝日）； 軟弱地盤の会場、統制とれない運営主体 大阪湾の人工島が選ばれた背景 ノスタルジーと政治的思惑 「評価」は恣意的に語られる 「このままでは本当に失敗」

万博の最大の「失敗」は、この記事（9月22日13:53まで全文読めます）で語ったように会場を夢洲に決めたことですが、その不透明な決定過程にこそ、「維新一強体制の下での政官一体化」が表れています。詳しくは『大阪・関西万博「失敗」の本質』の第１章と第５章でどうぞ。https://t.co/N8shjFLI0A

— 松本創 (@MatsumotohaJimu) September 21, 2024

『大阪・関西万博「失敗」の本質』の序文が公開されました。いったい誰のため、何のための国家事業か。なぜこれほど迷走するのか。開幕前からあえて「失敗」と断じる理由─。政治・建築・メディア・経済・都市の５つの視点から記者と専門家が検証した本です。８月８日発売。https://t.co/AklkW76xXI

— 松本創 (@MatsumotohaJimu) August 6, 2024