自民党石破総裁 あす衆議院解散を表明へhttps://t.co/sG4snwp0gj
— 日テレNEWS NNN (@news24ntv) September 29, 2024
石破氏はまだ首班指名もされていない。そういう疑問も差し挟み、批判眼をもって伝えるのが報道。たれ流すだけなら政権与党の広報。https://t.co/cwaQqXlo5E
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) September 29, 2024
「言葉の軽さ」が政治への信頼を失墜させてきました。石破新総裁は、総裁選挙中「早期解散」を牽制し、十分な国会審議をやってからの解散を一貫して主張してきた。前言を撤回して、多勢になびく姿は総理にならないうちに支持率を下げることにならないか。 https://t.co/Yd15Fu2GoN
— 保坂展人 (@hosakanobuto) September 29, 2024
総裁選で早期解散論の小泉氏に対し石破氏は「世界情勢がどうなるか分からないのに『すぐに解散します』とはならない」「国民に判断してもらう材料を提供するのは新首相の責任」と主張。ところが予算委もやらずに解散するという。口先総裁の「ぼろ隠し解散」に国民の審判を！https://t.co/N2DfcZIL7D
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) September 29, 2024
一定の期待をしていただけに残念でならない。政策論争をして争点を明確化してから有権者の判断を仰ぐと訴えていたにもかかわらず、いきなりの“手のひら返し”とは情けない。総裁になった瞬間に“嘘つき政治家”に変貌するとは、結局は“政治屋”だったということなんだろうか・・ https://t.co/mhCu5JwSuR
— 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) September 29, 2024
言ってることと全然違う早期解散総選挙
— TAKABO (@MAQ007) September 29, 2024
やっぱり自民党はもれなく大嘘つきの集まり pic.twitter.com/uet6diIR8E
このニュースは幾重にもおかしい。まず、石破氏は内閣の人間ではないので「衆議院解散を表明」する権限などない。次に、仮に石破氏を実質的に次期首相と見なすとしても、憲法上首相に解散権はない。さらに、仮に解散権の根拠を憲法69条に限定しないとしても、内閣にいつでも自由に解散する権限はない。 https://t.co/9lajrKKZ30
— 本 秀紀 MOTO Hidenori (@MotoBuch1228) September 29, 2024
石破氏は。かねてより「７条解散」について憲法論から『すべきではない』との立場で、安倍政権当時も衆院解散・総選挙に反対していました。ところが、自ら総裁になった途端に「早期の解散を」とは。開いた口がふさがらない。https://t.co/yHjA71r3OY
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) September 29, 2024
まだ、総理に指名されるかどうか決まっていない石破氏が、あたかも内閣総理大臣のごとくに解散表明など出来るはずもない。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) September 29, 2024
もし、石破氏が、そんな会見をしたら、憲法に反する、これまでの彼の発言の自己否定だ。
この報道は、放送法の目的である「民主主義の健全な発展」に反する報道である。 https://t.co/WfMmHbbZS4
今朝の読売，朝日の報道では、石破さんは10月15日公示、10月27日投票を軸に考えているとのこと。これは、小泉進次郎さんと同様、野党とがっぷりよつの議論はせず解散。
— 宮本徹 (@miyamototooru) September 28, 2024
メディアのみなさん、4年前の石破さんの発言との整合性を問いただしてほしい。 https://t.co/FIlhYz9QKB
自民裏金の公認も有耶無耶、統一教会の再調査もないまま、予算委員会もやらずに解散。結局、誰が総理になっても自民党である限りは同じということか。がっかりである。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 29, 2024
【石破総裁、10月中に解散の意向 衆院選、最短10月27日投開票 共同通信】… pic.twitter.com/b0vyAGEduk
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