2020年5月13日水曜日

韓国映画『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』を観る 2020-05-13 / 犠牲者193人…韓国国民が38年前の「虐殺事件」を振り返るワケ 映画『タクシー運転手』から考える(真鍋祐子)

5月13日、はれ
今日も昨日に引き続きアマゾンプライムで韓国映画を観た。
今日は『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』。
主演は『パラサイト』『弁護人』と同じくソン・ガンホ。
テーマは丁度40年前(1980年5月)の光州事件。

実際にあったタクシー部隊や実在モデルの話は、映画を観た後で知った。

光州事件、いわば韓国の天安門事件なのかな。
軍隊が市民に向けて水平撃ちを浴びせるんだ。

主人公のソン・ガンホがうどん(ククス)を食べるシーン、いいね。
民衆の不屈の勇気。














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本日5月18日は光州蜂起の日。1980年、全斗煥らのクーデターに抗議する学生デモに始まった運動はやがて全国に拡大。当時の全羅南道道庁所在地・光州市では人民蜂起に発展、5月18日には武装した市民軍が全羅南道道庁を制圧。闘いは韓国軍による血の弾圧・大量虐殺にいたる27日まで続いた / 【沖縄戦】5月18日@真和志 米軍がシュガーローフを攻略した。破壊された戦車。砲弾の破片。真っ二つの体。泥からはえた手足。ウジ虫。肉塊。「地獄の汚物」の中で、第6海兵師団は1289人が精神を病んだ。施設に入ったある兵は迫撃砲と聞くだけで「深く掘れ!」と塹壕を掘る動作を繰り返した。 — 朝日新聞那覇総局

【New】光州事件から35年 1980年5月、韓国の街は戦場だった(画像)— ハフィントンポスト日本版

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