今日は昼間ご近所を散歩して(歩数1万2千歩)、夜は韓国映画『1987 ある闘いの真実』(2017年)を観た。
過日、同じく韓国映画『弁護人』を見て、自分では一応理解している積りだった韓国の民主化闘争のリアリティーに圧倒された。
たまたま長男がアマゾンプライムが楽しめるように設定してくれていて、今までは全く利用していなかったけれど、『1987年、、、』をはじめ韓国映画の最近の秀作がラインナップにあることを知ったので、早速鑑賞に及んだというワケ。
他にも光州事件を扱った『タクシー運転手』(ソン・ガンホ主演)とかもあるので、観ようと思ってる。
今年アカデミー賞を受賞した『パラサイト』以降、韓国映画にハマってるってことでもあるかな。
『パラサイト』、『弁護人』、『タクシー運転手』は、ソン・ガンホ主演なんだね。
まだ観てない人「1987 ある闘いの真実」も観てほしい、権力が「こことここ抑えときゃごまかせるっしょ」をやろうとして、ヒラ検察官、新聞記者、市民などがみんなでなんとかする話です pic.twitter.com/cmMmmm97aq— ひらりさ (@sarirahira) May 9, 2020
1987、この滅茶苦茶な日本でいま1番観てほしい映画。pic.twitter.com/CcSs4CtZLG— 大類 (@orui04) May 9, 2020
「韓国のタブー」を映画化 カン・ドンウォンは自ら「出たい」~「1987、ある闘いの真実」 https://t.co/vLtsBKOiLl— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 12, 2020
韓国映画『弁護人』(ソン・ガンホ主演)GYAO!で無料配信中!
評判の韓国映画『パラサイト 半地下の家族』を観てきた 映画の後は、ベイホテル東急にある「大志満」でランチ 2020-01-20
あ、そうそう、お昼、散歩の途中でお手軽な寿司ランチのお店があったので、立ち寄った。
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