RT 2020年 東京オリンピック招致委員会のメッセージが酷すぎると話題に - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213442975…
— 竹田圭吾さん (@KeigoTakeda) 1月 8, 2013
2020年 東京オリンピック招致委員会のメッセージが酷すぎると話題に ← コチラ
確かにヒドイ!
国内支持率もっと下がるよ、これじゃ。
語られているのは、オリンピックをレバレッジにしての国威発揚と経済効果についてだけ。気乗りがしないという国民は「斜に構えて挑戦することから逃げる」人間、「ごまかしながら生きている」人間、「未来を閉じる」人間として罵倒の対象となっています。
— 内田樹さん (@levinassien) 1月 9, 2013
内田樹 @levinassien
あれ、裏を取るのを忘れてましたけれど、オリンピック招致反対派の人が仕掛けた嘘コピーかも知れないですね。十分あり得るなあ。だって、読んだら誰でもオリンピックにうんざりするから。僕も騙されてしまったのかも。「ほんもの」の招致コピーの公開を求めます!
1月8日 内田樹 @levinassien
「ニッポン」と「この国」の使い分けはかつて王党派のシャルル・モーラスが「表層のフランス・偽のフランス」と「深層のフランス・真のフランス」を区別したことを思い出させます。国籍も言語も生活習慣も宗教にもかかわりなく、「熱い」やつだけが本当のフランス人だぜというお話でした。
1月8日 内田樹 @levinassien
なぜ「ニッポン」とあえてカタカナ表記するのか、その底意が気になります。オリンピック招致に賛同する人たちが構成している熱い共同体が「ニッポン」で、それ以外のダメな人たちも含めた場合には「この国」と冷たく突き放すという使い分けなんでしょうか?
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