高市早苗、総理の適格性、どうよ? → 「武力の行使がなければ存立危機事態にはならないという法律の趣旨を述べたもの」と無茶苦茶な弁明 / 自分の非を認めず「受け手側の誤解」にすり替える詭弁 / 間違いを素直に認めない / ついつい威勢のいいことを言ってしまって「国難」を招いているのに、、、 / 高市首相「従来の立場超えたと受け止められ反省」 存立危機発言巡り(毎日) / 「前にも同じこと書いてるけど、高市さんの失敗パターンはいつも同じ。 誰からも求められてないのに調子に乗って勝手に威勢のええこと言い放ってそのせいで調整が難しくなって自分で調整つけられなくなって周囲の人間や部下たちから見放されて最後謝る… こればっかりなのよ。 能力低い。」  「高市さんが安倍晋三に嫌われるきっかけとなった清和会離脱騒動も、高市さんがアホなこと言うて奈良県知事選挙で自民党奈良県連が分裂した時も、総務省の文書問題の時も、全部このパターン。 安倍晋三でさえ見放す理由がよくわかる。」(菅野完)

  参議院予算委員会。高市首相、「武力の行使もともなうものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」という11月7日の台湾有事をめぐる答弁について、「武力の行使がなければ存立危機事態にはならないという法律の趣旨を述べたもの」と無茶苦茶な弁明をしてる。 pic.twitte...