武藤類子さんが懸念を表明。「福島では2年間走り続けてくだびれ果てた県民に、待ってましたとばかり復興事業が降り注ぐ。放射線の話題を口に出しずらい雰囲気が作られている。原発事故の中心地から風化が進んでいる」 — ジャーナリスト 田中稔さん (@minorucchu) 2013年2月16日
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