『「性暴力は許せない」 野党の女性国会議員ら申し入れ』 徳田政務官のやったことからみれば、「一身上の理由で辞任」なんて問題じゃない。役職の更迭だけじゃなく議員馘首でしょう。党としての処分もないなら、性暴力を座視しているってことだよ。>sankei.jp.msn.com/politics/news/…
— 館野公一さん (@mandolinbum) 2013年2月9日
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「性暴力は許せない」 野党の女性国会議員ら申し入れ「安倍首相は説明責任果たせ」
2013.2.8 11:53
野党の女性国会議員らは8日、自民党の徳田毅衆院議員が国土交通・復興政務官を辞任した経緯について安倍晋三首相に説明責任を果たすよう求める申し入れ書を菅義偉官房長官に国会内で提出した。徳田氏は女性をめぐるトラブルで辞任したとされる。
申し入れした社民党の福島瑞穂党首は「性暴力は許せない。ゼロ回答はあり得ない」と記者団に強調。この後、菅氏は記者会見で「既に徳田氏は政務官を辞任しており、政府としてさらなる対応を取る立場にはない」と述べた。
7日、官房長官に徳田議員の大臣政務官辞任の経緯について説明責任を果たすことを求める申し入れを超党派の女性議員で行おうとしたら拒否。しかし、8日の今朝、予算委員会が始まる前に廊下で申し入れを受け取るとのこと。受け取ったが、「もう政府の人間ではないので関係ない」と話す。ひどい。
— 福島みずほさん (@mizuhofukushima) 2013年2月8日
↓ 官房長官の逃げの対応をみると、安倍内閣は性暴力を容認するかのようだ。本来、徳田政務官が辞任した経緯を所管の国土交通大臣や官房長官が女性議員らに対して誠意をもって説明すべき。
— ジャーナリスト 田中稔さん (@minorucchu) 2013年2月11日
辞任した「徳田政務官」問題の背景は複雑。能宗事務総長派と徳田一族派が激しく刺し合う、徳洲会の内紛だ。醜聞が蒸し返された格好。そこに元新潮社のH氏が反徳田一族の広報戦略を練る。このH氏が意外な人脈につながる。
— ジャーナリスト 田中稔さん (@minorucchu) 2013年2月13日
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