沖縄 糸数けいこ候補の当選は、相手候補を応援した仲井真知事や自民党県連を落胆させている。安倍首相や閣僚級を送り込み、自身も最後の打ち上げに来県した石破幹事長は落胆しながらも埋め立て承認への「知事決断の環境を整える」考えを示した。

糸数けいこ候補当選は安倍政権が進める普天間基地の辺野古移設に大きなブレーキとなる。安倍政権と自民党が追い風で全国を席捲する中、沖縄では手痛い敗北となった。辺野古埋め立てを判断する仲井真知事をぶれさせず、後押しするものでもある。 pic.twitter.com/EVoIBFfgNQ
— 伊波 洋一　(いは　よういち） (@ihayoichi) July 22, 2013

糸数けいこ候補の当選は、相手候補を応援した仲井真知事や自民党県連を落胆させている。安倍首相や閣僚級を送り込み、自身も最後の打ち上げに来県した石破幹事長は落胆しながらも埋め立て承認への「知事決断の環境を整える」考えを示した。 pic.twitter.com/WEouATMfg3
— 伊波 洋一　(いは　よういち） (@ihayoichi) July 22, 2013

「報道ステーション」で「糸数氏の当選で辺野古移設反対の民意は示されたが・・・」との古館一郎氏の問いに、「日米合意に沿って進めていく所存」とあからさまに県民を無視した発言をする安部総理。呆れて物が言えん。これから沖縄の進む道は、闘争と言う名の茨の道になる。覚悟が必要じゃぞ。

— yoninno-oyaji (@yoninnooyaji47) July 21, 2013

那覇市議選当確速報（琉球新報 7/22） http://t.co/tchp6ORWN6 共産6、社民3、社大2、明快な反基地派、全員当確。

— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) July 21, 2013