「安倍首相は国会で、“侵略の定義ははっきりしない”と述べ、日本がやった戦争について侵略かどうか判断できないという姿勢を示しました。しかし“何が侵略か分からないけれども憲法9条を変えよう“などというのは、もうモラルの崩壊です」(元防衛官僚・柳澤協二)
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) August 7, 2013
御意。RT@yollypt95 @nikkan_gendai 今日、週刊金曜日を読んでいたら、元・防衛省の官僚・柳澤氏が安倍首相を「人の痛みとか過去の侵略による犠牲者の苦しみに寄り添うことができないという人格的危うさを抱えているのではないか。」と述べている記事があった。
— ひで坊 (@debokunn) August 4, 2013
小泉政権の内閣官房副長官補だった柳澤協二氏の安倍政権の集団的自衛権の四類型への批判が鋭い。「どれもこれも個別的自衛権で対応可能なものばかり」と。柳井俊二は「何百キロ離れていても海の上では<近く>だ」と暴論を吐き、世界のどこへでも自衛隊が米国救援することを目指す。
— アルルの男・ヒロシ@日本あーあ党の総裁 (@bilderberg54) August 4, 2013
「先に攻撃した方が国際的正当性を失うのだから、中国が脅威だから改憲しなければならない等というのはデマに等しい。改憲して戦争放棄の理念を捨てたら、何事も平和的姿勢で臨むという自らの優位性を捨て去る結果になり、安全保障という観点から見て好ましくない結果を生む」(元防衛官僚・柳澤協二)
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) August 7, 2013
0 件のコメント:
コメントを投稿