2014年1月10日金曜日

かつては自民党の中にも日本の侵略を認める政治家がふつうにいた。聖戦が美辞麗句でしかなかったことを皆知っていた。靖国のA級戦犯合祀を容認するのは東条英機の遺族や一部の極端な論者だけだった。1990年代後半以降、保守は右派に転化した。自制と理性は失われた。その先頭集団に安倍晋三がいた(上丸洋一)

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