作詞家・作家のなかにし礼さん。6日しんぶん赤旗のインタビューで「自分の利益のために人を傷つけてもいいという論理は認められない。戦前、日本の生命線だといって、中国に侵略していったのと、東京電力のために福島の人が犠牲になってもいいという発想とは、根が同じだと思います」 — 中田晋介 (@sinsuke_nakata) 2014, 1月 5
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