2014年1月6日月曜日

「自分の利益のために人を傷つけてもいいという論理は認められない。戦前、日本の生命線だといって、中国に侵略していったのと、東京電力のために福島の人が犠牲になってもいいという発想とは、根が同じだと思います」(なかにし礼)

0 件のコメント:

コメントを投稿