野口健氏の韓国体験談は事実か?「胡散臭い」 「ウソくさい」と清義明氏、安田浩一氏らが疑念を表明
アルピニスト・野口健氏が読売新聞の記事をきっかけに語ったツイートは、まとめサイトやJキャストニュースなどでも話題になるなど、大きな反響を呼びました。
だが、野口氏が「自身の体験談」として語った事実関係についてサッカー記事などで知られる清義明氏や、講談社NF賞受賞作「ネットと愛国」を著した安田浩一氏が疑念を表明。
「胡散臭い」「普通にタクシー乗っていて、こんなことありえない」「相当にウソくさいな」など、 作り話である可能性に言及しました。
個人の体験談の事実関係(有無)、というのは性質的になかなか検証しにくいものですが…ひとつの見方の記録として。
コレ ↓
韓国訪問の時にタクシーに乗っていたら運転手に「日本人か?」といわれ、「そうだ」と答えたら「車から下りろ」と。そのクセに「金は払え」と。頭にきて一銭も払いませんでしたが。当たり前でしょ。
韓国、日本人客減に危機感…都内で誘致イベント- http://t.co/kcEDNqsSdz
— 野口健 (@kennoguchi0821) 2014, 7月 14
仮に日本で韓国人観光客がタクシーに乗って運ちゃんに「韓国人は下りろ」と言われるだろうか?タクシーだけじゃない。プサンでサウナに入っていたら、同じように「日本人か?」と尋ねられ追放された。あの時の印象が忘れられない。一部の人の対応かもしれないが日本人旅行者が減るのも無理はない。
— 野口健 (@kennoguchi0821) 2014, 7月 14
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