今朝の日経書評面。鳥居英晴さん著『国策通信社「同盟」の興亡』(花伝社刊行)が大変興味深いです。国外に1700名近い人員を擁しながら敗戦で共同と時事に分割された同盟通信社の通史。 満州事変を契機に設立、巨額の助成金が注がれ政府と一体化した情報活動の責任を問う、と。凄く読みたい! — 蔦谷裕 (@hiroshitsutaya) 2014, 9月 27
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