2014年9月21日日曜日

小椋佳(70歳) 「生前葬コンサート」 4日で106曲歌い上げる : 「生前葬コンサートをやった後の人生で何をやろうかというのは、だいたい決めています。」 「3つの項目があって、まだ口にはできないけれど、それぞれ挑みです。」    

Zakzak
【小椋佳】失わない“挑戦”魂 来年「生前葬コンサート」で区切りの100曲
2013.02.13

 「生前葬コンサートをやった後の人生で何をやろうかというのは、だいたい決めています。ただし、やっぱり『舞台に出てきて歌えや』というご要請があったとしたら、また歌うかもしれない。生前葬コンサートを『ファイナル』『ラスト』といえないのはそこですね」

 生前葬コンサートの後にやりたいと思っていることとは-。

 「3つの項目があって、まだ口にはできないけれど、それぞれ挑みです。Aに挑み、Bに挑み、Cに挑むという。その3つを柱に余録の人生を生きてみよう、っていう感じですね。水の江瀧子さんは生前葬から亡くなるまでかなり時間がありましたけれど、僕はどうなのかなぁ。一応、76歳ぐらいで死ぬと、何となくそういう予感がしています」













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