有識者座長に西室氏起用へ 戦後70年首相談話
2015年2月19日 01:14
政府は18日、安倍晋三首相がことし夏に発表する戦後70年談話に関する有識者会議の座長に西室泰三日本郵政社長(79)、座長代理には北岡伸一国際大学長(66)を起用する方向で調整に入った。ほかに山内昌之・東大名誉教授ら歴史学者や女性も含むメンバーで構成し、月内にも初会合を開く見通しだ。首相は有識者会議の議論を踏まえ、談話の内容を最終的に決定する。
座長に就任する西室氏は東芝社長などを経て、日中関係の発展に向け両国政府首脳に提言を行う「新日中友好21世紀委員会」の日本側座長も務めている。(共同通信)
西室が座長で代理が北岡伸一の戦後70年談話の為の有識者会議か。会議やる前から、出てくる談話がロクなもんにならねぇなっていう予感しかないよ
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015, 2月 18
0 件のコメント:
コメントを投稿