2015年2月19日木曜日

分断される世界 仏人類学・歴史学者エマニュエル・トッド(朝日デジタル) : 「自分にしか関心のない個人が集まれば、自己偏愛的な社会ができあがる。地政学的には、自分たちこそ世界の真ん中だと考える国になる、というわけです。そんな傾向が先進国に拡散しているのです」 — 本田由紀

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