2016年12月26日月曜日

河上肇「貧乏物語」100年 : 読売新聞 ; 「なぜ、100年前の著作が“熱い”ままなのか」 「生存はできても、社会的生活を送れない貧困層を科学的分析に基づいて明らかにした河上の指摘は残念ながら今も“新しい”というわけだ。」 / 安倍晋三「デフレでない状況 景気回復できてる」 「世界の真ん中で輝く日本を」 ← どこに目が付いてんのか? / 消費不振の長期化(15ケ月連続減少);「その大きな要因の一つには賃金の伸び悩みがある」



▼取り上げられた本(一つだけ独断で追加)









▼ギャグではありません。
圧倒的支持率を誇る「安定」政権が跋扈する某国の現実です。
実質賃金下がりっぱなしで、国民の大半は疲弊しきってるんですが・・・。



▼ま、言ってることいい加減ですがね。

▼ナニ言ってんの?

▼12月27日の報道;消費不振の長期化(15ケ月連続減少);「その大きな要因の一つには賃金の伸び悩みがある」







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