枝野「公明党さん、ちゃんと聞いてくださいね。分かってらっしゃると思いますけど」 「治安維持法は『国体の変革を求める・私有財産制度を否認』が取締対象だったが、1943年、創価学会の初代・二代会長が治安維持法違反と不敬罪で逮捕された。創価学会は国体の変革を求めたか？私有財産制度を否認したか？違いますよね。刑事法は法律上絶対に入らないと担保されないといけない」

「公明党さん、ちゃんと聞いてくださいね。分かってらっしゃると思いますけど」って pic.twitter.com/y6Bt5L5XrU

— ｷｬｵ＠大阪ﾄﾎﾎ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年4月21日

枝野「治安維持法は『国体の変革を求める・私有財産制度を否認』が取締対象だったが、1943年、創価学会の初代・二代会長が治安維持法違反と不敬罪で逮捕された。創価学会は国体の変革を求めたか？私有財産制度を否認したか？違いますよね。刑事法は法律上絶対に入らないと担保されないといけない」 pic.twitter.com/56HbzNLo39

— ｷｬｵ＠大阪ﾄﾎﾎ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年4月21日

枝野「刑事法というのは、いくらここで『入りません』と答弁しても意味ないんですよ。実際に裁判所で、こういう条文でこういう規定だから入らないということが担保されなければ拡大解釈されるんです。普通の団体も違法性の認識うんぬんという絡みのところで『入らない』という明確な条文になっていない pic.twitter.com/QqkoN4uWX0

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