2017年7月28日金曜日

数年前の慶応大学法学部の入試で、国家権力の行使に対抗する手段としての市民の「抵抗権」を題材にした小論文が出題された。:日経新聞 春秋2017-07-26 「基地問題で、橋本政権時代に沖縄県との仲介役を務めた故下河辺淳・元国土事務次官が残した文書がこのほど県公文書館で公開された。抵抗の背後にある歴史を理解すべきだ、と説いたメモが残る。」

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