横浜市長選の争点「カジノ誘致」は加計問題と同じ、アベ友への利益誘導だ！ 仙台市長選に続き安倍自民党にNOを（リテラ） / カジノ反対６５％ 中学校給食実地５３・４％（神奈川新聞世論調査） / 菅官房長官、「横浜カジノ」消滅でメンツ丸つぶれ 地元ドンの一声で （ワイド特集「華麗なるちゃぶ台返し」「週刊新潮」7月13日号） / 地元でも嫌われ 菅長官は横浜市長選で一度もマイク握れず（日刊ゲンダイ）

▼横浜カジノ

横浜市長選の争点「カジノ誘致」は加計問題と同じ、アベ友への利益誘導だ！　仙台市長選に続き安倍自民党にNOを https://t.co/A4MfdYCv1B @litera_webさんから

— penguin (@penguin266) 2017年7月23日

「カジノ反対」６５％　
「中学校給食実地」５３・４％
横浜市長選・本紙世論調査 https://t.co/cPAjPZ2u6Z #神奈川新聞 #横浜市長選 #横浜市長選挙 pic.twitter.com/dMA4DHdv7E

— 神奈川新聞社ローカルニュース (@KanalocoLocal) 2017年7月24日

横浜市長選で菅官房長官肝いりのカジノ構想が“争点”に https://t.co/FrUdcCHv6p　3選目指す自公推薦の林文子市長は菅直系、カジノ推進で足並みを揃える。カジノ推進派国会議員主催の緊急集会に横浜市の副市長も代理出席、誘致自治体として法案成立を後押し。

— ★☆NAOKI☆★ (@morino_9ma3) 2017年7月21日

菅官房長官、「横浜カジノ」消滅でメンツ丸つぶれ　地元ドンの一声で（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース https://t.co/fm54fUVt4b @YahooNewsTopics
ワイド特集「華麗なるちゃぶ台返し」（「週刊新潮」2017年7月13日号 掲載）

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年7月21日

「伊藤候補が掲げる〈カジノより中学校給食〉という訴えが広がりを見せていて、林市長と一騎打ちの様相です。争点を分かりやすく浮き彫りにした戦略が奏功し、子育て世代の有権者の関心を集めています」https://t.co/gpJIHqAPRJ#横浜市長選 #伊藤ひろたか

— 伊藤ひろたか勝手連 (@hirochansupport) 2017年7月21日

【争点は「カジノより給食」】地元でも嫌われた激戦「横浜市長選」で進むスガ隠し　一度も街頭でマイクを握れない　菅長官がウカツに表に出ると、有権者の〝スガ嫌い〟に火が付くだけでなく、カジノ誘致の是非が注目され、かえって選挙戦が盛り上がりかねない（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/0FTAozG00T

— KK (@Trapelus) 2017年7月20日

【#横浜市長選】
林市長候補の後ろ盾になっている菅官房長官が７月２２日横浜で演説する予定だったが、キャンセル。
告示前の決起集会にもでれてない。
「菅やめろ」が怖いのだろう。
そんなに国民の批判が怖いのなら、さっさと辞めた方が世のため。
#安倍やめろ　#菅やめろ

— ホソピー＠江ノ島 (@hosopy1922) 2017年7月20日

青年労働団体の方のスピーチ
「働く女性に必要なのはカジノではありません。中学校給食です。」#横浜市長選 pic.twitter.com/GqpATZYeLC

— mizuya55 (@mizuya55) 2017年7月23日

▼学校給食

学校給食をやらない理由って、まともなものは示せないんですよ。絶対。
お金がないということは言えるけど(横浜市にはお金ありますよ)、それ以外では説明不可能。
例えばこれ、川崎市の前市長の主張です。おかしいでしょう。

記事は4月3日の神奈川新聞。 pic.twitter.com/g4Xes6PmzT

— アナ*7/30横浜市長選 (@jcpannouncer) 2017年7月18日

▼「ハマ弁」

ご近所さん公明党のポスターがけっこう多いんだけど、
「ハマ弁」て公明党なんだよね。
“エンゼルフーズ”という業者で、給食法に基づいてないとか、喫食率1.7%？、添加物も入ってる、４年間は解約できない。
自公と仲良しの林文子市長、中途半端なものに手をつけちゃったね。#横浜市長選 pic.twitter.com/YIhXomiGRr

— @敦（横浜市長選） (@a_0567) 2017年7月18日

▼昼食時間は15分！

先日うちの三男から「お弁当のご飯の量は少なくしてよ。食べる時間がないから！」と。
給食のない横浜市の中学校では、お昼の食事時間は１５分しかありません。
１５分で食事をかきこめって・・・。これだけでも食育なんて言葉は言えないんじゃないかな。

— 古谷やすひこ 　横浜市会議員（共産党） (@furuyayasuhiko) 2017年7月21日

▼教科書

写真は、前回の横浜市長選で現市長と自民党が結んだ政策協定。「つくる会」系育鵬社の教科書を使い続けることが盛り込まれている。今回まで市長から訂正の申し入れがないから事実と見ていい。実際、二期続けて採択された。これって教育への政治の介入でないか。こんな市長はゴメンだ。市長を変えよう！ pic.twitter.com/Q2YkLGDPtQ

— knamekata (@knamekata) 2017年7月20日

横浜では４月からこの白い服きた日本会議系の団体がマナー教室として学校に介入しはじめました。
挨拶は40度と子どもに求め命令口調。すぐにでもやめさせたい( ；∀；) pic.twitter.com/CsqmAGqW1U

— レンとハナ(７.30ワクワクする横浜に) (@renhanamama) 2017年7月23日

▼隠れ待機児童

林横浜市長は「待機児童ゼロ」と胸を張るが「真っ赤な嘘」だったことが判明。朝日新聞が報道した。簡単に言えば「計算のごまかし」。「ゼロ」どころか「ワースト１」。横浜は保育園に入れないお子さんが一番多いのだ。こんな嘘つく市長はかえなければならない。 pic.twitter.com/iuEaWmMRQw

— 江田憲司 (@edaoffice) 2017年7月21日

こんなに恥ずかしいこと、中々ありませんよ。「待機児童ゼロ」を高らかに宣言しておいて、その裏では保育園に入れない子ども達が、保育園に預けることができない親達が全国一でいて、かつそれを事実上「なかったこと」にされていたのですから。この政治を支える前回市長選の投票率は30%未満です。 https://t.co/VMv1Mjltsb

— F. Chihiro (@FC_zoo63) 2017年7月25日