安倍晋三官房副長官時代のNHK番組改変問題 『私がここを変えろとか言うと圧力になるが、公共放送の立場をよく考えてやってほしい』。これはお願いで圧力ではないと。 / （安倍晋三の本質）「明言しなければ『圧力』ではない」 / この事件には安倍さんの本質や周りの忖度が色濃く出ており、今だからこそ再度検証されるべきだと思う。（画像は2005年の朝日新聞）

#サンデーモーニング
岸井成格さん「思い出すのは、安倍さんが官房副長官時代のNHK番組改変問題。安倍さんは『私がここを変えろとか言うと圧力になるが、公共放送の立場をよく考えてやってほしい』。これはお願いで圧力ではないと。その当時から周りが忖度しないといけない」 pic.twitter.com/Pb2LJFF8wl

— Tad (@CybershotTad) 2017年7月30日

これは、「従軍慰安婦」問題を取り上げた番組で、
安倍晋三氏と中川氏がNHKに圧力をかけたのは放送直前。
2人の意向を受けて、番組の一部をカットしたため、放送時間に数分の穴が開くという、通常は考えられない事態が発生した。
「明言しなければ『圧力』ではない」という言い訳を許すな。 https://t.co/qUOZD6tx66

— 宍戸俊則（shunsoku2002) (@karitoshi2011) 2017年7月30日

NHKの従軍慰安婦の番組に対する圧力。当時も内部告発者がいたが、うやむやになり安倍さんはその後2度も首相になっている。この事件には安倍さんの本質や周りの忖度が色濃く出ており、今だからこそ再度検証されるべきだと思う。（画像は2005年の朝日新聞） pic.twitter.com/1crpL9OGeY

— Tad (@CybershotTad) 2017年7月30日

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— うさみ正記 (@usami_masaki) 2017年7月30日