ＮＨＫスペシャル「全記録 インパール作戦」 2017年08月15日 - https://t.co/xPbMeEfIzm @Dailymotion_JPさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年9月9日
#NHKスペシャル— Tad (@CybershotTad) 2017年8月15日
インパール作戦の責任は誰にあるのか。イギリス軍の尋問に大本営作戦課長の服部卓四郎大佐は「大本営が担う作戦というよりも南方軍、ビルマ方面軍そして第15軍の責任範囲の拡大である」と。
現場が勝手にやったと。責任の押しつけ。これと似た話はつい最近、現代でも聞いたな。 pic.twitter.com/oQkJXMIN3v
NHKインパール作戦。補給を無視した無謀で愚劣な作戦のために、飢え、病気、人肉共食いの地獄を証言する元日本兵の証言の後、「作戦はいかなる犠牲を払っても精神的価値として続ける意義があった」と戦後の尋問で述べた中永太郎参謀長や牟田口の反省ゼロな態度を見ると、怒りしか沸かないですね。 pic.twitter.com/JxJjGWKUXh— YAF (@yagainstfascism) 2017年8月15日
NHK インパール作戦。作戦前の会議。経理部長が補給の不可能さを述べても、他の全員が「卑怯者、大和魂はあるのか」と怒鳴って従わせたという愚かしい精神論や根性論は、今の日本のあちこちに伝統みたいに続いてるんじゃないですかねー。 pic.twitter.com/DDVUNtPdYf— YAF (@yagainstfascism) 2017年8月15日
番組ラスト。克明な日誌を綴っていた齋藤少尉（当時）は96歳で存命。｢日本の軍人がこれだけ死ねば（陣地が）とれる。軍の上層部の兵隊に対する考えはそんなもんです。（その内実を）知っちゃったら辛いです｣と涙ぐんだ｡8月15日のNスペ｢戦慄の記録 インパール｣。 pic.twitter.com/FhF6xEPPPL— 武器輸出反対ネットワーク（NAJAT） (@AntiArmsNAJAT) 2017年8月15日
今日の#NHKスペシャル#インパール作戦— 玉城ちはる (@chiharunba) 2017年8月15日
で最後に生き残ったお爺ちゃんの涙
「5000人死ねば落とせる」敵のことかと思っていたら、日本の兵士がそれくらい死んだら、それくらいの犠牲でとの話だった。。
兵士なんてそんなもんです。。
そして、まるで子供みたいに泣き声で話してた pic.twitter.com/q0XzWTiV2h
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無垢の若者を過酷な死地に赴かせる無謀な作戦
宇治に集まった青年たちの無邪気な笑顔
いまの息子たちよりももっと若い
多分、一発も撃たず、餓死か病死でかの地の土に埋もれた若者
そんな中に父の兄もいた
義父の兄もいた
［証言記録 兵士たちの戦争］インパール作戦 補給なき戦いに散った若者たち ～京都 陸軍第１５師団～｜NHK 戦争証言アーカイブス https://t.co/EVlYnWc6HT— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年8月23日
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「海軍反省会」の証言 特攻作戦の真相 （日テレ 深層NEWS) 動画40分 ； 殆ど拒否できない命令、選択肢のない選択（命令）。遺書は「公的」遺書なので.....。組織としても「命令」はできない、「志願」しかありえない。他に、大西滝次郎の発案ではなかった？などの内容。
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