#報道特集知られざる慰霊の旅への思い。作家 高木敏子氏、陛下に「75歳を過ぎたら慰霊の旅はおやめになっていいのでは」と言うと、陛下は「昭和天皇の遺言だからそうもいかない。まだまだ回りきれていない」と。保阪正康氏「戦争の記憶を社会は失ってはいけない」と訴えているのではないか。 pic.twitter.com/KdnEJkqWxs — 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年12月23日
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