2018年1月23日火曜日

チェック形骸化、有期雇用成果焦りか 京大iPS研論文不正(京都新聞); 位田滋賀大学長「有期雇用のため、短期間で業績を上げないと任期を延長してもらえない恐れがあるなど焦りを生む研究環境も影響しているのではないか」






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