時事放談で加計問題。片山善博氏「愛媛文書によると、2015年３月24日、柳瀬秘書官と加計学園側が、構想実現のための作戦会議をしている。議員の秘書と話すのとは違う。官邸で総理秘書官が、陳情を受けるのではなく主体的に指示をしているのだから。こういうことだったのかと、私は異様に感じています」

時事放談で加計問題。片山善博氏「愛媛文書によると、2015年３月24日、柳瀬秘書官と加計学園側が、構想実現のための作戦会議をしている。議員の秘書と話すのとは違う。官邸で総理秘書官が、陳情を受けるのではなく主体的に指示をしているのだから。こういうことだったのかと、私は異様に感じています」

— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) 2018年5月26日

片山善博「総理は説明責任という言葉の意味を取り違えてるのでは。説明責任というのは、自分たちのやったことが正しいことですよ、間違ったことはやってないと、文書とか資料でひとつひとつ示すこと。総理は何回も説明することを説明責任だと思っている。その辺の勘違いから正さなければかみ合わない」 pic.twitter.com/ZDyf9C3WRE

— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2018年5月27日