党首討論「安倍論法」うんざりだ（朝日）； 質問に正面から答えず、一方的に自説を述べる。論点をすり替え、時間を空費させる..... / 安倍総理がいかに答弁に答えないか視覚化（色分け）； 冒頭は真っ赤（=質問と無関係）、その後は真っ黄色（＝なぜか質問の説明を始め）。その合間に灰色（＝意味不明な言葉）。 青（=回答）はゼロ / 史上最低の党首討論 安倍首相の答弁は“ご飯論法”より醜悪

＜党首討論「安倍論法」うんざりだ＞　

【ダラダラ喋る総理に、今の党首討論の歴史的意味は終えた　立憲・枝野氏】https://t.co/Le3rIqo8zG　https://t.co/onZvDeYX3S　

質問に答えず一方的に自説を述べ　

論点をすり替え時間を空費　@iwakamiyasumi @tim1134 @miyadai @asama888 @KazuhiroSoda pic.twitter.com/OAhyCxHtC0

— 斉羽 (@bianconoce) 2018年5月31日

Good job！
本来なら、新聞やテレビなど大手メディアがこういう分析をして、安倍首相の答弁のデタラメさを国民に広く伝えねばならないのだ。今からでも遅くない。この分析を見習って、記事を作って欲しい。 https://t.co/1XVRDSD5o0

— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年6月1日

【安倍総理がいかに答弁に答えないか視覚化】#党首討論
冒頭は真っ赤（=質問と無関係）、その後は真っ黄色（＝なぜか質問の説明を始め）。その合間に灰色（＝意味不明な言葉）。
青（=回答）はゼロ。

詳細は、note参照。https://t.co/ThpLSMm4uy

日本語が意味不明すぎて、冒頭5分で目まいがする pic.twitter.com/RXJLmBdfW8

— Jun (@jun21101016) 2018年5月31日

史上最低の党首討論 安倍首相の答弁は“ご飯論法”より醜悪 https://t.co/8KuoXrWXDm
「「急に私が新しい定義を定めたわけでない」と釈明。金品授受の有無にかかわらず関与は問題との趣旨なのに、「急に」という言葉にだけ反応する「ご飯論法」である」

— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) 2018年6月2日

NHK党首討論
立憲 枝野代表の質問に対して、
「それはですね、まさに」「え〜〜〜」「あ〜〜〜」ばかりで長々と意味不明… pic.twitter.com/DGbAA7YQkS

— ジョンレモン (@horiris) 2018年5月30日

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安倍首相が多用する６つの不快ワードがSNSでちょっとしたブームになっています。「まさに」「いわば」「中において」「そもそも」「つまり」「その上において」
聞けば聞くほど胸クソが悪くなる方には「まさに」「いわば」を「こらさ」「あらさ」に変換にしてつぶやけば、笑いが止まらなくなるそうです pic.twitter.com/e25CQcUCch

— 俵 才記 (@nogutiya) 2018年6月1日

本日の日刊ｹﾞﾝﾀﾞｲさん凄い
「安倍首相が答弁で多用する6つの不快ワード」
2012年12月から現在に至るまで、国会答弁中
「まさに」341件
「中に於いて」298件
「つまり」257件
「そもそも」232件
「その上において」178件
「いわば」144件
１回の答弁中に６つの「不快ワード」が全てあったのは3件

— buu (@buu34) 2018年6月1日

「いわば、私の国会答弁、中の癖、が記事になって、いる、わけでございますが、まさに、こうして毎回お答えをさせて頂く中に於いて、その上に於いて、つまり、丁寧なご説明という事でございますが、あの、そもそも、そもそもですね、それで不快、とは、どういうことなのか、私は総理大臣なんですから」

— buu (@buu34) 2018年6月1日