#新潮45
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2018年9月21日
報道ステーション
ナレーション付きだと余計に強烈だな。よくこんな文を書けるもんだ。 pic.twitter.com/CXAAHWSRtX
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杉田水脈発言擁護は言論の自由ではない── 新潮社を作家や他社も批判、購買や仕入れ中止の動きも｜BUSINESS INSIDER https://t.co/Vu6w7LTZls— ３羽の雀 (@three_sparrows) 2018年9月20日
〈被害者はすでに出ている〉
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東京新聞:「新潮４５」へ怒りの声 杉田氏の「生産性」論文 擁護の特集:社会(TOKYO Web) https://t.co/gZFFwvaBqi 文芸評論家の小川栄太郎さんは、ＬＧＢＴが生きづらいなら痴漢も生きづらいとし「彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」と主張した‥‥無茶苦茶だなぁ。— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2018年9月19日
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例の「新潮45」がどれだけひどいのか確かめるために読み始めましたが、目眩がするので途中でやめました。ろくに調べもしていない自称物書きどもがヘイト混じりの憶測を並び立てただけのゴミカスです。たとえ批判のためであってもLGBT当事者は読まないほうがいいです。#0925新潮45編集部包囲 pic.twitter.com/PDp1BFIMs6— ゆーすけ (@yoox5135) 2018年9月19日
新潮４５：杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」 - 毎日新聞 https://t.co/dbs2toSU7s— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2018年9月19日
１８日発売の１０月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した特集
『新潮45』の杉田水脈擁護特集でも、とりわけ酷い。あり得ない— 盛田隆二 (@product1954) 2018年9月19日
＞小川榮太郎氏「性にはXXの雌かXYの雄しかない」「LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だ。痴漢症候群の『触る権利』を社会は保障すべきだ。触られる女のショックを思えというか」https://t.co/QIw8m23tKw
この人、電通過労死自殺の事件に「女が一人死んだくらいで」って言った人だ。女を人間と思ってないから「触る権利」とか言えるんだと思う。 https://t.co/EiWAtD0VwG— 玲子 (@rinzu265) 2018年9月19日
もう、これはトンデモ筆者の問題ではなく、新潮45編集部の問題。あまりにバカすぎる。言論とかできないレベルの愚かさ。私が新潮の社長なら編集長と担当編集者をクビにするな。 https://t.co/FqcQjtICFa— 志葉玲 (@reishiva) 2018年9月19日
話題の「新潮45」の「杉田水脈論文擁護特集」をじっくり読んだ。読むんじゃなかった……。小川論文とか、これ、「公衆便所の落書き」じゃん。こんなの読ませるなよ、読んでる方が恥ずかしくなるから！ あと、事実でおかしいところが散見されたのだが、最強の新潮校閲部のチェック入ってないの? 謎だ。— 高橋源一郎 (@takagengen) 2018年9月19日
「新潮45」10月号、小川壷太郎。冒頭からひどい。「テレビなどで性的嗜好をカミングアウトする云々という話を見る度に苦り切って咳く。「人間ならパンツは穿いておけよ」と。性的嗜好など見せるものでも聞かせるものでもない」 こいつら一貫して「性的指向」の使用を拒否し「嗜好」の問題にするのな。— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2018年9月19日
「性には、生物学的にＸＸの雌かＸＹの雄しかない。雄しべ雌しべ以外に、レズしべとかゲイしべというのは無い」。これは「いかなる動物も同じ種の仲間とでなければ交わらない。…雄のコウノトリは雌のコウノトリと…雄の狼は雌の狼と交わる」というあまりにも有名な本の、有名な一節を思い出すのう。— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2018年9月19日
一応追記しておくと、生物の性決定の染色体構成はXX／XY型だけではない。また魚とか性転換を行う生物もいる。これってたしか高校の生物で先生がしゃべってた記憶がある。ともあれ、ちょっとブルーバックスとか調べればわかるんだろうが、小川氏はそれすらやってないんか。— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2018年9月19日
DSDsを持つ女性・男性は，その多くが原発性の不妊状態です。生産性などという浅ましい物差しで測られることは拒否します。また，男性でも女性でもさまざまな染色体を持つ人々がいます。この日本に住む私たちは，いつからここまでの恥知らずになったのでしょうか？#新潮45 pic.twitter.com/P1vmqSawLt— ネクスDSDジャパン (@nexdsdJAPAN) 2018年9月19日
添付した画像資料は，アメリカの性分化疾患専門医Dr.シャーミアンによるDSDsの侵襲性の低い（患者家族を傷つけない）告知・説明の標準についてのプレゼンと，EUR圏での患者家族会と内分泌学会協働のパンフレットからです。https://t.co/729EnNqSVx— ネクスDSDジャパン (@nexdsdJAPAN) 2018年9月20日
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若杉良作編集長が『新潮45』の編集長に就任したのは2016年9月号から— 津田大介 (@tsuda) 2018年9月19日
→https://t.co/Og0RfE0AXq
就任当時の同誌の印刷証明付き発行部数は20,567部。
最新の印刷証明付き発行部数は16,800部。
商業的な理由で同誌の「炎上マーケティング」を続けさせるなら、もはやそれは新潮社の経営者たちの問題。
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▼この小川榮太郎、安倍（晋三）の仲間たちの一人
あらためてすごいメンツだな。こういう連中がでかいツラできる世の中があと三年続くのか。 pic.twitter.com/OOIz4hp4L2— 外教 (@yuantianlaoshi) 2018年9月19日
新潮45で「満員電車で女性に触る権利を保障すべき」と主張した小川榮太郎って、足立康史や上念司・杉田水脈らとの対談本をいくつも出しては、安倍首相擁護や在日朝鮮人への憎悪煽動を繰り返してきた極右じゃないか。— 大神@肉球新党 (@ppsh41_1945) 2018年9月19日
「民主主義の敵」なんてタイトルの本を出しているが、民主主義の敵はお前らだろ。 pic.twitter.com/jtsiBQdGLN
小川榮太郎、逃げにかかるか。Facebook— 水谷千春 (@chiharu_shiga) 2018年9月19日
一節を取り出して「小川が痴漢の触る権利を保障すべきだと主張している、頭は大丈夫か」と騒いでいるらしい。私の文章をそう読める人達の頭が大丈夫でないことだけは確かだが、私の頭については今日はまだ酒が足りないので大丈夫かどうか判断付かない。
#新潮45 pic.twitter.com/xqrvunbq6B
その小川榮太郎氏と安倍首相をめぐる去年のニュース— 盛田隆二 (@product1954) 2018年9月19日
◆安倍首相の政治団体が、安倍賛美本『約束の日 安倍晋三試論』（幻冬舎／小川榮太郎著）を約1千万円分購入か…有権者に配布なら違法行為https://t.co/GAtqpew913
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▼新潮社社内から批判の声上がる；良心に背く出版は、殺されてもせぬ事（佐藤義亮）ー 新潮社出版部文芸
良心に背く出版は、殺されてもせぬ事（佐藤義亮）— 新潮社出版部文芸 (@Shincho_Bungei) 2018年9月19日
新潮社「生産性ない」擁護の特集に別の編集部が批判ツイート #nhk_news https://t.co/cAQLb7vwl0— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月19日
新潮社の月刊誌「新潮４５」が、最新号で性的マイノリティーの人たちは「生産性」がないなどとする自民党の杉田水脈衆議院議員の論考を擁護する特集を組んだことに対し、同じ新潮社の別の編集部がこれを批判するツイートを次々と発信し、ネット上で多くの意見が出ている。https://t.co/rAbtlWajJJ— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2018年9月19日
⭕️新潮社公式アカウントが「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事（佐藤義亮）」と創業者の言葉を掲げ、『新潮45』批判を怒涛のリツイート— 盛田隆二 (@product1954) 2018年9月19日
かつて「NHK広報局」の中の人で、新潮社から作家デビューした浅生鴨さんも「あなたを応援する者はたくさんいるから」と声援。頑張れ！https://t.co/SLjNaoohPz
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▼新潮社の社内造反に応援・共鳴続々
新潮４５：最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々 - 毎日新聞 https://t.co/UynBSUXmJO— 毎日新聞 統合デジタル取材センター (@mainichi_dmnd) 2018年9月19日
— 河出書房新社 (@Kawade_shobo) 2018年9月19日
痴漢の触る権利を主張する自称伝統的保守主義の小川榮太郎さんは、これまで何冊も安倍ヨイショ本を出版し、安倍事務所もそれを大量購入していたという安倍さんとズブズブの方です。— はるみ (@harumi19762015) 2018年9月19日
LGBT差別に痴漢擁護、安倍さんの支持者はこういう人ばっかりですね。 https://t.co/SOJdBFR7W3
岩波世界編集部、朝日新聞出版販売部からも参加表明がありました。なんだか大規模になってきたので、ちょっと驚いています。。。 https://t.co/q12qAM6A2J— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) 2018年9月19日
低劣な偏見と分かってそれでも売り物にしていこうという出版に、活路はないはずだ。— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) 2018年9月19日
新潮社出版部文芸の担当者が抗議のRTを始めているのは、経営の観点からも、良心からも、まともな判断。めげずに頑張ってほしい https://t.co/0Rb2lSol9l
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年9月19日
ナカノヒト会の輪が広がっています。参加立候補があったのは、岩波新書、岩波文庫、角川新書、河出書房新社の人文書、河出書房新社翻訳書、講談社現代新書、講談社ブルーバックス、中公新書、平凡社ライブラリーというメンバー！#ナカノヒト会— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) 2018年9月19日
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▼杉田は安倍晋三に護られて・・・・・
今日は「外務省目覚めよ 南京事件はなかった（その2）」というイベントに杉田水脈議員が登壇しており、会場受付では来場者に「新潮45」の杉田文章が配られている。杉田議員による直接の言及はなかったものの、「私は大丈夫で」「今はSNSでの発信ができないですが」と目配せトークはあった。 pic.twitter.com/JPGDAQioV6— 荻上チキ (@torakare) 2018年9月19日
安倍さんが杉田水脈さんのことを「素晴らしい」って言ってたんだよな。 pic.twitter.com/tXUxZ0XLX0— ロジ (@logicalplz) 2018年9月18日
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