出版不況 出口見えず / 青森）出版不況、店舗型書店が苦戦 生き残り策を模索 - 朝日新聞社

私の住む街の最寄り駅、JR東戸塚駅前の大型書店も今日（3/3）で閉店。
聞いた話では、次のテナントは24時間営業の居酒屋とか。
もう一店舗大型書店が近くにあるのでまだ安心だけど.....。

大型書店が町の本屋さんを駆逐して、次はその大型書店が生き残りを問われる時代になったってことか。

「本が売れない」出版不況と呼ばれる現象には色々原因があるだろうが、以前ある編集者から聞いた、
「読書層を広げるという目的で、いかに無関心層に売り込むかを考えすぎた結果、本来的な価値の低いモノをつくるようになってしまったかもしれない」
という言葉は、他のジャンルにも当てはまりそうだ。 pic.twitter.com/tQpjHnGwPA

— マライ・メントライン＠職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2019年2月27日

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— 書店・出版・図書館ニュースbot (@jpub_news) 2019年3月2日