国民年金こそ問題 老後の安心へ改革急げ（日経新聞）； 老後が厳しくなるという点では、厚生年金に入れず国民年金に頼らざるを得ない人だ。国民年金の目減り問題にこそ目を向ける必要がある。 / 年金を月額19万円なんて、国民年金族には夢物語。国民年金の平均支給額は55,615円とか。そのまま当てはめたら19万円近くの赤字?!（夫婦でそれぞれ国民年金入っていれば、収入は11万円 赤字額は月に13万くらい？） / いま問題になっているのは厚生年金受給者の人生であって、国民年金は見殺しです。

「厚生年金は安定するが、国民年金は3割ほど目減りする見通し」。定年がなく老後も事業収入が見込める自営業者だけの制度ではなくなっている、国民年金の不安について考えます。https://t.co/pKPg02MVxI

— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年6月24日

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この図を見るたび思うんだけど、年金を月額19万円なんて、国民年金族には夢物語。国民年金の平均支給額は55,615円とか。そのまま当てはめたら19万円近くの赤字?!→「２０００万円」報告書　過剰な表現で税制改正議論に影響（産経新聞） - Yahoo!ニュース https://t.co/cbberLUJj1 #Yahooニュースアプリ

— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年6月15日

江川さん、そうなんです。いま問題になっているのは厚生年金受給者の人生であって、国民年金は見殺しです。 https://t.co/mtPk4wDM5g

— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年6月15日

しかも、このモデルは持ち家なのよね～。

— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年6月15日

これは夫婦のモデルだから、それぞれ国民年金入っていれば、収入は11万円になるのね。となると、このままあてはめれば赤字額は月に13万くらい？。さっきのは訂正。

— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年6月15日

金融庁の報告書は、年金問題を検討したものではなく、2000万円ないと悲惨な老後になると恐怖を煽って資産形成・運用させようとする宣伝パンフレット。
なので年金額の少ない国民年金対象者は対象外で、収入の多い人向けのパンフレットです。
金融庁がこんな宣伝パンフレットを出したのが間違いです。

— 井上雅夫（IPCC報告書研究家） (@co2tw) 2019年6月15日

ほぼ国民年金で計算すると、月6.6万円支給、自分で6000万円用意しろって出てきました。もう60になる前にぽっくり死にたいです。 pic.twitter.com/zhTLCIrdrZ

— stbr🥚#香港加油 (@stbr123) 2019年6月15日