戦後憲法裁判の記録を多数廃棄 自衛隊や基地問題、検証不能に / 憲法裁判記録 ８割超を廃棄 自衛隊・長沼ナイキ、「宴のあと」訴訟 検証不能に

戦後憲法裁判の記録を多数廃棄https://t.co/qC5gWoQ2Sp

代表的憲法判例集に載っている１３７件のうち１１８件廃棄済み。
裁判所の規定は重要裁判記録の保存を義務付けており、
専門家は違反の疑いを指摘する。

— 岡ロ基ー (@okaguchikii) August 4, 2019

公的記録を残すことの重要さよりも、歴史問題や首相の不正疑惑とも繋がる「公的記録を残さないことの重要さ」を優先する政権下では、国民の資産である公的記録を残さないことが暗黙のうちに奨励される。首相や官房長官の面会記録も残さない。封建時代に逆戻りしたかのような権力構造に逆戻りしている。

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 4, 2019

これはひどいな。
公文書は国民の共有財産だ。
歴史に学ばない者により良き未来は訪れない。
　
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— 福山和人 (@kaz_fukuyama) August 5, 2019