2019年10月3日木曜日

収賄側が贈賄側から脅迫される構図? やっぱり隠し事あるよね → 関電がパワハラ被害者面する一方で言及を避ける「不都合な真実」(窪田順生 ダイヤモンドオンライン);「「発電所立地当時の書類は、今でも自宅に残っており、これを世間に明らかにしたら、大変なことになる」…助役時代の森山氏が、経営トップから何を頼まれ、何を知り、どのようなことをしたのかということは重要ではないか。」 「「世間に明かしたら大変なこと」を握っているということが、森山氏に対する関電側の「恐怖」の正体になっている可能性があるからだ。例えば原発行政の信頼を粉々にするような癒着や不正。あるいは原発の安全性を根底から覆すような問題の隠蔽や当時の常識的にも完全にアウトという裏仕事の可能性も」





福井県高浜町の助役・森山栄治氏から金品を受け取っていた関西電力。記者会見では森山氏のヤクザも真っ青な恫喝が明らかにされたが、被害者面で幕引きを図ろうとする関電の記者会見には、経営責任をうやむやにするためのテクニックが見え隠れする。(ノンフィクションライター 窪田順生)

(以下、見出しのみ)

ヤクザも真っ青
恐ろしい恫喝の数々

関電の発表は世間の目を
本質から逸らせている

関電経営陣が
突っ込んでほしくない部分

なぜ関電は一貫して
森山氏に逆らえなかったのか?

「死人に口なし」だが…
関電の被害者面は虫が良すぎる

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