— 後藤由耶🦉 (@yoshiyagotoh) January 25, 2020
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「桜を見る会」、今まで、ひた隠しにしていた資料によると、安倍の招待客は１千人ではなく、何と９千人近くもいた。税金を使って後援会などへ好き放題のお持てなし。これはもう、どうやっても隠せない事実。もういい加減、内閣総辞職して、東京地検特捜部が逮捕に踏み切るしかないだろ。 pic.twitter.com/wQGkEEiHo3— Lady in Satin (@fj_333) January 22, 2020
資料はすべてあるのに、ないない破棄したとうそをつき、ほころびが出ると部下を処分してまで湖塗する。隠しきれなくなると「ダメージコントロール」として情報を小出しする。安倍政権は国民への背信行為の塊。 / “「桜を見る会」廃棄されたはずの内閣府資料あった 2014～1…” https://t.co/0I5ypfLLEu— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) January 22, 2020
#桜を見る会 をめぐり、野党は21日夕、この日2回目の政府ヒアリングを行いました。政府から2014～19年の招待者数の内訳などが示され「なぜこの資料があるのに国会に示さなかったのか」などの質問が相次ぎました。詳報です。https://t.co/lCRZX4SLsi— 毎日新聞統合デジタル取材センター 「汚れた桜」予約受付中！ (@mainichi_dmnd) January 21, 2020
— emil (@emil418) January 21, 2020
2014年から2019年の桜を見る会の招待者数の内訳が出てきました。総理大臣等、官邸・与党の推薦は、8894人。小泉内閣の2744人と比べ、３倍以上。この数年で総理等が増えています。去年、5月になぜ、招待者が増えたのか、資料を求め、質問してきましたが、廃棄したとこたえませんでした。虚偽答弁でした pic.twitter.com/RAA9h0Ae6h— 宮本徹 (@miyamototooru) January 21, 2020
「ない」と言われていた行政文書のファイルが3年分見つかった、と内閣府から説明がありました。— 蓮舫・立憲民主党(りっけん) (@renho_sha) January 21, 2020
平成23年から平成25年桜を見る会、各年度のファイルで主に決済の類だ、と。開催要領や契約、仕様書の決済が綴じられたファイルが「きちんと探すと総務課内の管理する場所にあった」そうです。 pic.twitter.com/ZXq04o7zd8
桜を見る会11～13年分【「廃棄文書」やっぱりあった】菅長官「確認不足で不適切」 予想通りだ。後になってから出てくる 何よりも保身を優先する官僚がすべての文書を廃棄するなんてあり得ない。招待者名簿だって、どこかに残っているはずだ（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/ySAnQlW0tV— KK (@Trapelus) January 22, 2020
桜招待者、菅氏答弁とズレ１千人 「政治枠」再調査せず https://t.co/xwODdGk8F6— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) January 22, 2020
「桜」新資料で新たな矛盾 答弁やり直しは「それはありません」菅長官会見 https://t.co/chh5GeLxBJ— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) January 22, 2020
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#グッドモーニング#桜を見る会— rima (@rima_risamama) January 21, 2020
内閣府また無茶苦茶
ないはずの文書「あった」#酒井元洋 総務課長「きちんと分別できていない場所から見つかった」
管理簿を確認せずに探さなかった❗️
内閣府は、2014年から去年までの招待者数の内訳を記した文書も新たに示した。
ヒラメ官僚ばっか👊 pic.twitter.com/GnXs1bIRzL
#グッドモーニング#桜を見る会— rima (@rima_risamama) January 21, 2020
内閣府また無茶苦茶
ないはずの文書「あった」
野党:なぜ今まで出さなかったのか❓
内閣府 酒井:この種のものをズバリ聞かれていたかなと言うと…
野党の聞き方が悪かったからと開き直る💢佐川と同じだね👊 pic.twitter.com/zIPxzjR9oZ
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