10～12月期GDP「大幅マイナス成長」の伏兵と、見据えるべき今後の不確実性 / 日本経済、景気後退入りか ＧＤＰ、２期連続マイナスも―新型肺炎（時事） / 10～12月期GDP、年率6.3%減 5四半期ぶりマイナス（日経新聞） / 10-12月期の家計消費はリーマンショックを超える落ち込み｜山崎 慧 / 三井住友DSアセットマネジメント / まさかの名目賃金ダウンの衝撃！ アベノミクス臨終カウントダウン ； 厚生労働省が２月７日、２０１９年の「毎月勤労統計調査」の速報値を発表..... / 安倍晋三は臆面もなくいまだに大本営発表「日本経済、政策効果などで基調として緩やかな回復続く＝安倍首相」（ロイター）

【想像以上のマイナスに】2月17日に発表された2019年10～12月期の実質GDP成長率は、リーマンショック以降の数値としては前回増税直後に次ぐ、大幅なマイナス成長を記録しましたその落ち込みの背景と、今後の不確実性とはどんなものでしょうか。 https://t.co/nwr9BsX5ph

— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) February 19, 2020

日本経済、景気後退入りか　ＧＤＰ、２期連続マイナスも―新型肺炎 https://t.co/CtYVgdKAXs

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) February 17, 2020

予想通りでノーサプライズだけど、ヒドい結果ですな🤨

・増税前の駆け込み需要の反動減
・大型台風
・暖冬

なぜ、消費増税の影響自体には触れないんだ？

さすがに、おかしい解説だと感じてしまうが…🤔https://t.co/R0Owlm6UWN

— 森永康平@金融教育 / 経済アナリスト (@KoheiMorinaga) February 17, 2020

noteに投稿しました。「リーマンショック級の出来事」が起こらなかったことで消費増税が実施されましたが、それによってリーマンショックを超える家計消費の落ち込みが起こった格好です。

10-12月期の家計消費はリーマンショックを超える落ち込みhttps://t.co/NOxD897KCO pic.twitter.com/wbjdrrTAGP

— 山崎 慧 / 三井住友DSアセットマネジメント (@smdam_yamazaki) February 17, 2020

マスコミが伝えない安倍政権の日本破壊。
＞ＯＥＣＤ調査では、日本人の１時間当たりの賃金は８％も目減りしている。９３％増のイギリス、８２％増のアメリカ、１６７％増の韓国などと比べると、その低迷ぶりは明らかだ。アベノミクスっていったいなんだったの？https://t.co/k0zNhkRvsw

— ゆりかりん (@yurikalin) February 17, 2020

日本が犯した3度目の過ち、消費増税が経済に打撃#ハードオンザストリートhttps://t.co/M43XJcOnw1

— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) February 17, 2020

近畿マンション発売、1月バブル崩壊以来の低水準: 日本経済新聞 https://t.co/dk0ufSG2s5

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) February 17, 2020

知人が経営する飲食店（複数）で、昨年11月、12月の売り上げが激減だったと聞いていました。明らかに消費増税の影響です。大手出版社の単行本の売り上げも激減、増税が本離れを加速させそうです。銀座も京都も那覇も外国人観光客は減っており、新型肺炎がさらに経済を直撃します。アベノミクス崩壊。 pic.twitter.com/2pYpa9Km8N

— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 18, 2020

▼アホなことを！　大本営発表か！

日本経済、政策効果などで基調として緩やかな回復続く＝安倍首相 https://t.co/V4eef3iOG4

— ロイター (@ReutersJapan) February 17, 2020