「桜」首相答弁、続く変遷 「公選法抵触ライン」崩さず（毎日）； 「取りまとめ関与せず」→「意見言うことも」→「妻も推薦」

「関与していない」から「意見を言うこともあった」そして「自分や妻も推薦した」と首相の説明は変遷しています。しかし、押されながらも「公選法には抵触しない」という防衛ラインだけはなんとしてでも守ろうとしていることがよくわかります。https://t.co/zf2uW15nAs

— 小川一 (@pinpinkiri) January 31, 2020

アベがついに自白⁉️#宮本徹 議員から動かぬ証拠を突きつけられ、インチキ委員長 #棚橋泰文 が必死に守るも防戦できず…

私人？の #安倍昭恵 が勝手に仲間を集め、アベ事務所が最終決定！#桜を見る会 招待者の選定も決定も、政府の手から離れアベ家の私物化そのものが明らかに‼️#news23 (2020.1.28) pic.twitter.com/IPg50sC0ta

— マス対コア (@MASS_VS_CORE) January 29, 2020